FC2ブログ

労災・徴収 2 (択一式)

台風の影響で風は強いですが

空は晴れてます。

気持ちいいですね~♪


でわ。


労災の続きから~


【問3】 療養補償給付について    ○を選べ。


 A 療養補償給付のうち、療養の給付は、指定病院等において
   行われるほか、厚生労働大臣が健康保険法に基づき
   指定する病院等
においても行われる。

 B 療養補償給付は、療養の給付として行われるのが原則であるが
   療養給付を行うことが困難である場合のほか、労働者が
   指定病院等でない病院等であっても当該病院等による療養を
   望む場合
には、療養の給付に代えて療養の費用が支給される。

 C 療養の給付の範囲は、①診察、②薬剤又は治療材料の支給、
   ③処置、手術その他の治療、④居宅における療養上の管理
   及びその療養に伴う世話その他の看護、⑤病院又は診療所への
   入院及びその療養に伴う世話その他の看護、⑥移送のほか、
   政府が療養上相当と認めるものに限られる。


 D 療養の給付を受ける労働者が当該療養の給付を受ける指定
   病院等を変更しようとするときは、改めて所定の事項を記載した
   届け書を、当該療養の給付を受けようとする指定病院等を経由
   して所轄都道府県労働局長に提出し、その承認を受けなければ
   ならない。

 E 傷病の症状が残った場合でも、その症状が安定し、疾病が固定
   した状態になって治療の必要がなくなったっ場合には、傷病発生
   以前の状態に回復していなくても、傷病は治癒したものとして
   療養補償給付又は療養給付は行われない。



<正解>  E  

 A  「都道府県労働局長」が指定する病院又は診療所等で
     なければなりません。

 B  「労働者に相当の理由がある場合」です。

 C  ①から⑥のうち、政府が必要と認めるものに限ります。

 D  「所轄労働基準監督署長」に提出しなければなりません。
     その場合、承認は不要です。



【問4】 休業補償給付について    ×を選べ。


 A 休業補償給付は、業務上の傷病による療養のため労働すること
   ができないために賃金を受けない日の第4日目から支給されるが
   それまでの3日間にについては、労基法第76条により使用者が
   直接に休業補償を行わなければならない。

 B 休業補償給付は、業務上の傷病による休業(療養のため労働
   することができないために賃金を受けない場合をいう。)の
   第4日目から支給されるが、休業が継続していると断続している
   とを問わず、実際に休業した日の第4日目のことである。

 C 業務上の負傷が治ゆしても重い障害が残ったため、義肢の
   装着に必要な手術、術後のリハビリテーション等を受けて
   労働することができないために賃金を受けない場合は、
   療養のため労働することができないために賃金を受けない
   場合に該当しないので、休業補償給付は支給されない。

 D 業務上の傷病の療養のため所定労働時間の一部しか労働
   できなかった日の休業補償給付の額は、給付基礎日額から
   当該労働に対して支払われた賃金の額を差し引いた額
   (その額が最高限度額を超える場合には最高限度額に相当
    する額) の100分の60 に相当する額となる。

 E 業務上の傷病による療養のため労働することができないために
   賃金を受けない労働者として休業補償給付を受けていた者の
   労働関係が労働契約の期間満了によって解消した場合には、
   療養のため労働することができないために賃金を受けない
   状態にあるとはいえず、引き続いて休業補償給付を受けること
   はできない。



<正解>  E    保険給付を受ける権利は、労働者の
             退職によって変更されることはないため、
             引き続き給付を受けることができます。     




【問5】  傷病補償年金について    ○を選べ。


 A 傷病補償年金は、業務上の傷病に係る療養の開始後
   1年6か月を経過した日の属する月の翌月の初日以後の日
   おいて次のいずれにも該当し、かつ、その状態が継続するもの
   と認められる場合に支給される。
    ① 当該傷病が治っていないこと
    ② 当該傷病による障害の程度が厚生労働省令で定める
       傷病等級に該当すること

 B 業務上の傷病が療養の開始後1年6か月を経過しても治らず、
   かつ、その傷病により例えば次のいずれかの障害がある者は、
   厚生労働省令で定める傷病等級に該当する障害があり、
   傷病補償年金の受給者になり得る。
    ① 両手の手指の全部の用を廃したもの
    ② 両耳の聴力を全く失ったもの
    ③ 両足をリスフラン関節以上で失ったもの
    ④ 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、特に軽易な
       労務以外の労務に服することができないもの

 C 傷病補償年金は、労働者の請求に基づき、政府がその職権に
   よって支給を決定するのであって、支給の当否、支給開始の
   時機等についての判断は、所轄労働基準監督署長の裁量に
   委ねられる。

 D 傷病補償年金の支給事由となる障害の程度は、厚生労働省令
   の傷病等級表に定められており、厚生労働省令で定める障害
   等級の第1級から第3級までの障害と均衡したものであって、
   年金給付の支給日数も同様である。

 E 傷病補償年金の受給者の障害の程度が軽くなり、傷病等級表に
   定める障害に該当しなくなった場合には、当該傷病補償年金の
   支給は打ち切られるが、なお療養のため労働することができない
   ため賃金を受けない状態にある場合には、政府が労働者の請求を
   待たず職権で休業補償給付の支給を決定する。




<正解>  D 

 A   「1年6か月を経過した日」 です。

 B   ①、②、③は障害等級の4級、④は障害等級の5級で
     いずれも傷病等級1~3級には該当しません。

 C   職権により支給決定されるので、労働者の請求は不要です。

 E   休業補償給付の支給は、労働者からの請求が必要です。     
 




スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

rinco

Author:rinco
社労士試験に合格しました。
次は、料理と茶道といろいろと・・・知的でおもろい女 目指して頑張ります♪

占い
成長してる?
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード