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厚年 4 (択一式)

【問9】 障害厚生年金について   ○を選べ。

 A  その権利を取得した当時から障害等級3級に該当する程度の
    障害により障害厚生年金を受給している者に対してさらに
    障害厚生年金を支給すべき事由が生じたときは、前後の
    障害を併合した障害の程度による障害厚生年金を支給するが、
    従前の障害厚生年金の受給権は消滅する。

 B  障害厚生年金の受給権(当該障害厚生年金の全額が支給停止
    されている者を除く)であって、その障害の程度の診査が必要で
    あると認めて社会保険庁長官が指定したものは、社会保険庁
    長官が指定した年において、指定日までに、指定日前1月以内に
    作成されたその障害の現況に関する医師又は歯科医師の
    診断書を社会保険庁長官に提出しなければならない。

 C  障害厚生年金の受給権者は、障害等級3級以上の障害の状態に
    該当しなくなり、そのまま65歳に達した日又は障害の状態に
    該当しなくなった日から起算してそのまま該当することなく
    3年経過した日のどちらか早い日に消滅する。

 D  65歳未満の障害厚生年金の受給権者は、障害の程度が増進
    したことによる障害厚生年金の額の改定の請求を当該障害厚生
    年金の受給権を取得した日又は社会保険庁長官の診査を
    受けた日から起算して1年6か月を経過した日後でなければ
    行うことができない。

 E  障害厚生年金の額は、当該額の計算の基礎となる月数に
    かかわらず
老齢厚生年金の額の計算の例により計算した
    額とするが、障害等級1級に該当する者については、当該額に
    100分の125を乗じて得た額に相当する額とする。



<正解>  B

 A  従前の障害厚生年金は、消滅しません。
    併合認定ではなく,基準障害による障害厚生年金に
    該当するため、いずれか一方を選択して受給することになります。

 C  「どちらか早い日」ではなく、『どちらか遅い日』に消滅します。

 D  「1年6か月を経過した日後」ではなく、『1年を経過した日後』です。

 E  計算の基礎となる被保険者期間の月数が300 に満たないときは
    300 として計算することになっています。




【問10】  厚生年金保険法について   ○を選べ。

 A  社会保険庁長官は、納付義務者が納付すべき保険料その他
    厚生年金保険法の規定による徴収金を滞納した場合には、
    その者から延滞金を徴収することができるが、当該延滞金に
    1,000円未満の端数があるときは、その端数は切り捨てる。

 B  社会保険庁長官は、保険料の納付義務者が保険料を滞納し、
    督促状によって指定した納期限までにこれを納付しなかった
    場合に、保険料額につき年14.6%の割合で、納期限の日から
    保険料完納の日までの日数
によって計算した延滞金を徴収する。

 C  保険料を滞納した納付義務者に対する社会保険庁長官の
    処分の請求により、そのものの居住地若しくは財産所在地の
    市町村(特別区を含むものとし、地方自治法に規定される
    指定都市にあっては区とする)が市町村税の例によって
    これを処分したときは、厚生労働大臣は、徴収金の100分の4に
    相当する額を当該市町村に交付しなければならない。

 D  老齢光栄年金の加給年金額の加算の対象となる妻と子が
    ある場合の加給年金額は、配偶者及び1人目の子については
    224,700円に、2人目以降の子については1人につき74,900円
    それぞれ改定率を乗じて得た額に端数処理をして得た額である。

 E  厚生年金保険の被保険者期間が1年以上であり、かつ、
    保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間が
    25年未満であるが、当該被保険者期間と旧共済組合員期間
    とを合算した期間が20年以上であるものが死亡した場合には、
    その者の遺族に遺族厚生年金の額の100分の50に相当する
    額の特例遺族年金が支給される。




<正解>  C

 A  「1,000円未満」ではなく、『100円未満』の端数です。

 B  「納期限の日から保険料完納の日までの日数」ではなく、
    『納期限の翌日から、保険料完納又は財産差押さえの
    日の前日までの日数』です。

 D  子の加給年金は、1人目及び2人目については、224,700円
    3人目以降の子については、各74,900円です。

 E  「遺族厚生年金の額の100 分の50 に相当する額」ではなく、
    『報酬比例部分と定額部分とを合わせた額の特別支給の
    老齢厚生年金の額の計算の例により計算した額の
    100 分の50 に相当する額』です。



厚年がやっと終わりました~

あとは国年だっp(^^)q


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Author:rinco
社労士試験に合格しました。
次は、料理と茶道といろいろと・・・知的でおもろい女 目指して頑張ります♪

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